国産材を使った木造住宅を守る会

事業推進部会 第一回会合 討議概要
日時:平成21年6月27日(土曜日) 13:00~15:30
場所:丸宇木材市売本社 4階会議室

 討議結論
 事業推進部会(代表及び議事進行 斉藤章 & 内山信一)では、6月27日に第一回会合を開き、今後の活動方針に関する討議を行いました。 討議では、事業推進にあたり、全国6ブロックの支部長間との意思疎通の必要性や事業推進に関わる決定権限の明確化等が不鮮明であるとの指摘がなされ、今後、この点を詰めていく必要性があることが共通認識された上で、当面は、1.-国産材で建設された住宅に関しては、建築主にプレートないしはステッカーを配布できる事業展開に向けた検討を進めること、2.-本会のホームページ(以下HP)の立ち上げを急ぐこと、3.-会員の増強につとめること、の3点が決定されました。

 

事業展開に関する討議

第一回目の会合であることから、出席委員により、以下のような事業提案がなされた。

・国産材を使うことで、木材版「みどりの提灯」といった展開
・小学校への出前事業の展開
・当会の認知度を高めるためのHPの立ち上げ
・大工技能者の高齢化対策などの積極的な意見提言
・木材市場の中にモデルハウスを建て、これを販促ツールや国産材PRに活用
・認証制度の運用(国産材利用推進の観点から)
・林野庁や国土交通省の助成措置を事業展開に活用

 上記の提案に関して討議された結果はおおむね以下の内容となった。

・認証制度等は第三者機関の創設が必要となり、現状の体制では困難。ただし、自主基準に基づくステッカーなどの運用については取り組みも容易で、市場へのインパクトもあり、最初の事業展開として進める。
・モデルハウス等の建築に関しては助成制度などの活用が可能かどうかを当面検討する。
・HPについては早急に立ち上げることとし、HP上で会員等の募集も働きかける。