「国産材を使った木造住宅を守る会」の第6回事業推進部会は4月22日(土曜日)午前10時から丸宇木材市売株式会社本社会議室で開催されました。通常は土曜日の午後が定例の開催時間となりますが、当日は午後に「木のまち 木のいえ推進フォーラム」の第二回全国大会が江東区の芝浦工業大学豊洲キャンパスで開催されるため、午前中の会議開催に繰り上げ、午後は推進部会出席者がフォーラムに参加することとなりました。
当日の事業推進部会の議題は
1. 総会の件
2. 意見書の件
3. その他
—となっています。議事次第に基づいての審議概要は以下の通りでした。
1. 総会の件
総会の開催に関して、会場使用に関する概要が以下のとおり発表されました。
総会に関しては、6月26日(土曜日)に新木場の木材会館7階ホールを会場とする。
総会は午後の開催を予定。
会場は午前10時から午後4時までの借用とする
会場の設営・撤去は主催者側が行うこととされているため、時間内での作業も予定にいれる。
会場内での飲食は可能
この使用規定を前提に、総会の運営に関して意見交換を行いました。委員間の審議の結果総会の運営、審議事項等に関しては概要以下のような方向で進めることとなりました。
総会の後に講演会あるいは会員の意見交換会等の場を設ける。
総会には設立時の発起人或いは設立にあたって協力を得た方々を来賓として招請する。
総会進行にかかわる式次第や総会関連資料の作成に関しては担当役員に一任する。
総会参加者の動員等に関しては声掛け等を行うこととする。ただし総会成立要件等や委任状に関しては次回検討事項とする。
ことなどが決定されました。
2. 意見書の件
前回の事業推進部会で実施を決定した意見書に関する署名活動に関しては、速やかに実施することとし、また、HPでの署名活動が出来るかどうかも検討することとされました。
3. その他
今回の事業推進部会では、意見書に関する審議過程で、国交省が4月から実施した「地産地消」を進めるため中小の住宅メーカーが建設する木造住宅への補助制度に関しても討議されました。1戸当たり最大120万円の補助をする制度ですが、国交省ではその適用対象を「長期優良住宅」と認定された木造住宅としていることに関して、木造住宅を守る会としては、適用が非常に限定されたものとなり、本会の趣旨とは必ずしも一致しないとの意見が多く出されました。


